【初回2,000円割引あり】ベースブレッドのデメリット・メリットは?安く購入する方法も解説

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「ベースブレッドを試してみたいけどデメリットやメリットを知りたい」
「完全栄養食って味はどうなの?」
「毎日同じものを食べるものは飽きそう…」
と悩んでいませんか?

私がベースブレッドを1年間食べて感じたデメリットは、値段が自炊と比較して高い、味によっては食べることが難しいの2つです。

メリットは、簡単に栄養を取れる、献立に悩むことがなくなり自分の時間を持てることです。

ベースブレッドを毎日食べ続けるのは飽きてしまうので、アレンジしたり、週に3~4程度食べるなど工夫すると無理なく続けられますよ!

この記事では、ベースブレッドのメリットやデメリット、美味しく食べる方法、どこで購入すると安くなるのかを解説します。

ベースブレッドを安く購入する方法は、公式サイトから継続コースを購入すると初回20%OFFで購入できます。

また、友達紹介割引を利用すると初回20%OFF+2,000円OFFでベースブレッド16袋を約1,000円で購入可能です。

この記事でわかること

  • ベースブレッドのデメリット・メリット
  • 美味しく食べる方法
  • 値段や購入方法

ベースブレッドのデメリットやメリットについて知りたい方は読んでみてください。

ベースブレッドのデメリット2つ

ベースブレッドのデメリットは2つです。

  • 値段が高い
  • 味が独特

それぞれ解説します。

値段が高い

ベースブレッドは、定期購入で1袋189~207円から購入可能です。

1日に2袋食べると完全栄養食※1となり、1食378~414円かかります。
※1 1日に必要な栄養素の1/3すべて必要量以上含まれる商品のこと

自炊と比較すると約400円は高いと感じるのではないでしょうか?私も400円は高いと感じました。

しかし、ベースブレッドを続けていくうちに自炊や栄養を考えた献立を作る時間をお金で買っていると考えると、高くはありません。


普段コンビニやスーパーの総菜で食事を済ませている方は、ベースブレッドの値段は同じぐらい、もしくは安くなるでしょう。

コンビニで購入したときの値段が気になる方は、こちらの記事で解説しているので参考にしてください。
ベースブレッドはどこのコンビニで売ってるの?|Cafe Timeさん

コンビニやスーパーの総菜で安く済ませることも可能ですが、栄養面を考えるとベースブレッドには劣る点には気をつけてくださいね。

引用元:BASE FOOD

味が独特である

味は、チョコ、シナモン、メープル、プレーン、カレーの5種類です。

チョコが1番食べやすいため、ベースブレッドを試したい方はチョコ味からが試してみましょう。メープルやシナモンも食べやすく、チョコと組み合わせて食べるとおすすめです。

プレーンは、そのままでも食べられますが飽きやすいためチーズや卵、ハムを挟むなど工夫が必要です。私は、ラカントシロップをかけて食べています。

カレー味は、常温では食べづらいため温めた方が食べやすくなります。しかし、カレー味は好みではないという意見が私の周囲で多いため、1つから注文することをおすすめします。

以前は、どの味もパサパサとした食感でしたが、チョコ、シナモン、メープル、プレーンはリニューアルしてもちもちした食感になり、食べやすくなりました。

初回は20%OFF+友達紹介割引で購入できるため、まずはお試しで始めてみましょう。

ベースブレッドのメリット2つ

ベースブレッドのメリットは2つです。

  • 栄養が簡単に摂れる
  • 自分の時間を作れる

1つずつ解説します。

栄養が簡単に摂れる

ベースブレッドは完全栄養食のため、1日2袋を食べると1日に必要な栄養素の1/3が摂取可能です。

下記の表は、ベースブレッドを2袋食べたときに摂取できる栄養一覧です。

引用:BASE FOOD

ベースブレッドは、炭水化物や脂質、ナトリウム以外の栄養の基準値を満たして摂取できます。時間がない方でも簡単に栄養を摂れる点はうれしいですね。

炭水化物や脂質、ナトリウムは普段の食事で多く摂取しやすいため基準値より少なくされています。

たとえば、ナトリウムは令和元年の国民栄養調査によると、日本人は食塩を約9~10gを1日に摂取しています。ナトリウムは主に食塩であり、摂取する機会が多いです。

厚生労働省の基準では、1日のナトリウム摂取量を男性7.5g女性6.5gを目安としているため、約2gを超えているのです。そのため、ベースブレッドはナトリウムの基準値を少なくされています。

日常的に過剰摂取になりやすい栄養は少なく、普段の生活では摂取量が少なくなりやすい栄養は必要量を簡単に摂取できるためおすすめです。

また、たんぱく質が1袋に13.5g入っているため、2袋食べると27g摂取可能です。糖質を抑えながら、たんぱく質を多く摂取できる点は筋トレをしたい方にとってうれしいですね。

たんぱく質の食事摂取基準は厚生労働省によると男性65g、女性55gです。

あなたの活動状況によって、たんぱく質の摂取量目安は変化するため活動量に合わせてたんぱく質の摂取量を調節してくださいね。

自分の時間を作れる

ベースブレッドを食べると手軽に栄養を摂れるため、栄養バランスを考えた献立を考える手間がなくなり自分の時間を作れます。

毎日栄養バランスを考えて自炊をしていると、自分の時間が無くなりがちです。

栄養を考えることは大切ですが、自分の時間が少なくなると、ストレスが溜まりやすくなったり、気分転換ができません。

私も、1日1~2時間程度は、ご飯を作る時間がありました。仕事が終わってから作り始めると、作り終わったときには、21時を過ぎてしまうことも。

ベースブレッドを始めてからは、栄養バランスを気にせず自炊ができるため、自炊の時間が少なくなり趣味の自転車を再開できました。

料理が趣味の方は、料理が自分の時間と言えますが、筋トレやゲームが趣味で「栄養バランスを考えた食事は難しい…」という方にベースブレッドはおすすめです。

ベースブレッドを美味しく食べる方法

ベースブレッドを美味しく食べる方法は、電子レンジやオーブントースターを利用する、アレンジをするの2つです。

電子レンジを利用する場合は、袋を開けて中の乾燥材を取り出し、20秒~30秒温めると美味しく食べられます。

温めることでもちもちとした食感になったり、メープルやシナモンは、パンに味が染みてさらに美味しく食べられますよ。

トースターを利用すると、外はサクッとした食感で食べることが可能です。その日の気分に合わせてトースターや電子レンジを使い分けると楽しく続けられます。

ベースブレッドのアレンジは、公式サイトやインスタグラムでたくさん紹介されています。私は、プレーンにラカントシロップをかけて食べています。

アレンジは時間がかかるため、自炊の時間を少なくしたい私には向いていません。

ベースブレッドを楽しく食べたい、料理が趣味という方は、アレンジして美味しく楽しく食べましょう。レシピを参考にする時は、時間のかかるものもあるため、あなたに合ったアレンジ方法を試してみてくださいね。

ベースブレッドを安く購入する方法

ベースブレッドを安く購入する方法は公式サイトの継続購入です。

継続コースは初回20%OFF、2回目以降は10%OFFで購入できます。配送料が500円かかる点には気を付けてくださいね。

楽天やAmazonでも販売されていますが、公式サイトの方が安くなります。

パンの種類公式サイト
(初回20%OFF)
公式サイト
(2回目以降10%OFF)
楽天市場Amazon
プレーン168円/個189円/個238円/個

205円/個
(楽天ポイント15倍還元時)
238円/個
チョコ184円/個207円/個368円/個

315円/個
(楽天ポイント15倍還元時)
368円/個
シナモン184円/個207円/個274円/個

237円/個
(楽天ポイント15倍還元時)
274円/個
メープル184円207円300円/個

260円/個
(楽天ポイント15倍還元時)
301円/個
カレー208円234円306円/個

264円/個
(楽天ポイント15倍還元時)
306円/個

表のように、高倍率の楽天ポイント還元でも、公式サイトの方が安くなります。

楽天で購入する場合は、22倍以上の還元を得られるとほぼ同額の値段で購入可能です。現在は、SPUの改訂が続いており、22倍以上達成するのは楽天マラソンなどのキャンペーンを併用しないと難しいです。

楽天を主に使用していない方は、公式サイトからの購入がおすすめです。

まとめ

今回は、ベースブレッドのデメリット・メリットについて解説しました。

ベースブレッドのデメリットは値段が高いこと、味が独特の2つです。メリットは、栄養が簡単に取れる、自分の時間が作れる2点です。

デメリットである値段が高いことは、完全栄養食であり、手軽に栄養が摂れるメリットと比較して、デメリットを許容できるかは、あなたのお財布事情と相談しましょう。

味が独特である点は個人差があるため試してみないと分かりません。試したい方はチョコ味から試すのがおすすめですよ!

栄養を簡単に摂りたい、栄養バランスを考えて自炊していて、自分の時間が少なくなっていると感じている方はベースブレッドを試してみてくださいね。

友達紹介割引や初回継続コースを利用するとコスパ良く始められますよ。

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